マウスピース矯正を始める時に言われた一言。。。

こんばんにちは。最近、youtubeでおすすめにハイキューの動画が流れてきて見直してみたらハマってしまい流れでまた最後まで見てしまい、その作中で出るニュースの挨拶がこんばんにちはでした。
これって、宮城か東北の方言なんですかね？あまり聞いた事ないんですけど、知っている方いましたら教えてください（笑）

前置きは、このくらいにして久々に私のマウスピース矯正についての記事を書いていこうかなと思います。いつも思うんですけど、書こうと思うと、めちゃくちゃ長くなるか話が脱線してしまうんですよね(´;ω;｀)
今回こそは、それが起きずしっかりと内容の詰まった記事にしていきたいと思います（笑）

矯正歯科の先生に言われた一言

いきなり、本題に移り変わり始めからタイトルの事をお話ししようかなと思います。
まず初めに、私は矯正を行く前に高校3年生の時点で矯正に向けての準備をいくつか行動を起こしていました。

1.歯医者さんに通う（3か月～4ヵ月間）

まず、全然歯医者に行っていなかったので自分の今の状態を調べてもらい改善することから始まりました。
この時点で、あまり歯に対しての意識が高くなく歯を磨くことはしていましたがしっかりと歯の間や歯茎の汚れを落とすために歯ブラシを押し付けて揺らすような行為をまずしてきませんでした。
そんな生活をしてきた事から、分かりきってはいますが虫歯がありましたよね（笑）

2.親知らずの抜歯（4ヵ月間）

それを直して、次に壁になったのが親知らずでした。
親知らずって生える人と、生えない人いるらしいのですが私は生える人でそれもしっかりと4本全て生えていたみたいで面白いことに全てを抜かなくてはいけない事になりました。ここが、一番面倒で大変な時間だったかもしれません（笑）抜くのが難しく、この話はまた別の記事にでも長くなるので書こうかなと思います。簡単に一応説明すると、一度抜くとまず1週間ほどは違和感あり、次の抜歯まで1ヵ月間のインターバルを設けないといけません。ここが面倒でした（笑）これのせいで、4ヵ月間かかりましたね。

3.矯正歯科の院長に見てもらう

地獄の抜歯期間を抜け出して、やっと矯正歯科に足を向けれるようになり一度院長に状態を見てもらう事になったんですが、私の歯並びはあまりよろしくないことは重々承知の上でしたがさらっと

先生「あ～これはヘビーだね」

そんな事言われると思ってもいませんでした。というか、これまでたくさんの歯並びの悪い方を見てきたから、そんな事言うなんても考えていなかったので結構ショックでした。そして、追い打ちの如く言われたのが

先生「しっかり責任を持って、自分で管理できますか？」

これに関して、ワイヤー矯正と違いマウスピース矯正は本人がしっかりと時間管理を行わないといけないので出来るかを見極める為にそしてやる気を出すために言ったんだと、私はポジティブに解釈しました（笑）一応、学生であったため母と矯正歯科にも来たんですが、母に院長先生が「お子さん続けられそうですか？」などなどそちらにも追い打ちをかけていたのを今でも覚えています（笑）

アドバイス

社会人になって、自分の力で全て矯正をする方にはあまり言われない事かもしれませんが、これからお子さんと行かれるであろうご両親の方は自分のお子さんに自信をもって大丈夫ですと言えるように心構えして行かれるといいかもしれません（笑）

まとめ

何かいつも、まとめなくちゃいけいない場所を作っているはずがあまりうまく活用できていないような気がしてならないんですよね（笑）
とりあえず、今回は矯正を始める際に言われた一言について語らせていただきましたけど、多分普通に歯医者通われている方でも始めは似たような事言われているかもしれませんので思い返してみてそれをやる気に変換して頑張って先生見返そうって気持ちになりましょ（根性論）

久々に、こんなに長い記事を書いて楽しかったし色々とスッキリしますね（笑）
これからも楽しくブログ活動を続けていきたいと思いますので、次の記事をお待ちください(^^)v